基本仕様
| 車型 | ミニバン |
| 乗車定員 | 10人 |
| 排気量 | 2693cc |
| 新車価格 | 350万円 |
| 燃費 | |
| 全長 | 5,380mm |
| 全幅 | 1,880mm |
| 全高 | 2,285mm |
| 車名型式 | CBA-TRH229W |
| フル型式 | TRH229WLDPNK |
| ドア数 | 4ドア |
| トランスミッション | ４速オートマチック（ＥＣＴ） |
| 駆動方式 | 4WD |
その他概要
寸法
| 室内寸法（長） | 3,525mm |
| 室内寸法（幅） | 1,695mm |
| 室内寸法（高） | 1,565mm |
| ホイールベース | 3,110mm |
| トレッド（前） | 1,655mm |
| トレッド（後） | 1,650mm |
| 最低地上高 | 175mm |
| 種別 | 普通 |
重量
| 車両重量 | 2,130kg |
| 車両総重量 | 2,680kg |
性能
| 最小回転半径 | 6.3m |
| 燃料消費率 JC08モード | 7.9km/l |
| 燃料消費率 10・15モード | 8.2km/l |
| 燃料消費率 60km/h 定地 | |
| 適合規制・認定レベル値 | 平成１７年規制 低排出ガス５０％ |
装備
| ステアリングギヤ形式 | ラック＆ピニオン式 |
| サスペンション 前 | ダブルウィッシュボーン式トーションバースプリング |
| サスペンション 後 | 車軸式半楕円板ばね |
| 主ブレーキ 前 | ベンチレーテッドディスク式 |
| 主ブレーキ 後 | リーディングトレーリング式 |
| タイヤ 前 | 195/80R15 107/105L LT |
| タイヤ 後 | 195/80R15 107/105L LT |
エンジン詳細
| エンジン型式 | 2TR-FE |
| 種類・シリンダー数 | 水冷直列４気筒ＤＯＨＣ |
| エンジン種類 | ＤＯＨＣ |
| 気筒配列 | 直列 |
| バルブ数 | |
| シリンダー内径 | 95.0mm |
| シリンダー行程 | 95.0mm |
| 総排気量 | 2,693cc |
| 圧縮比 | 9.6 |
| 最高出力 | 111/4800kW/rpm |
| 最大トルク | 241/3800N･m/rpm |
| 燃料供給装置 | ＥＦＩ（電子制御式燃料噴射装置） |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| 給油口位置 | 左 |
| タンク容量 | 70L |
| 燃費（JC08） | 7.9km/l |
| ハンドル位置 | 右 |
| 燃費（10.15） | |
| 一充電走行距離 |
ハイエースワゴンを高く売るためには？
ハイエースワゴンの売却を検討されているのであれば、査定を受ける会社選びは慎重に行わないと、大きく損をしてしまう可能性があります。
なぜかというと、トヨタ車は世界中の自動車メーカーと比べても、群を抜いて、残価率が高い傾向にあるためです。
残価率とは、リセールバリューともいわれ、新車購入時から何年経った時に、いくらで売れるか（買取相場価値が残っているか）という指標を表します。
トヨタ車は、中古車として長年乗り回されても、その性質の良さから、故障しづらく、また万が一故障した際の修理パーツも、世界中に存在してるため、中古で高値で買ってもその価値分乗り回すことができるためです。
そのため、走行距離や年式のわりに相場が高くなりますので、古いからと言って低い査定額を提示されても、一度疑ってみることをお勧めします。
特にＳＵＶやミニバン、バンなどは耐久性も性能も評価が高く、東南アジアやロシア等、世界中で驚くような価格で中古車が販売されいることは、あまり日本人には知られていません。いわゆる輸出車というものです。
世界まで視点を広げると、現在の愛車の価値がもう少し詳しく知れると思います。
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一緒に納得のいく車の売却を進められたらと思います。
