基本仕様
| 車型 | 軽トラック |
| 乗車定員 | 2人 |
| 排気量 | 658cc |
| 新車価格 | 107.5万円 |
| 燃費 | |
| 全長 | 3,395mm |
| 全幅 | 1,475mm |
| 全高 | 1,780mm |
| 車名型式 | EBD-S211U |
| フル型式 | S211U-TMNF |
| ドア数 | 2ドア |
| トランスミッション | ５ＭＴフロアシフト |
| 駆動方式 | 4WD |
その他概要
寸法
| 室内寸法（長） | |
| 室内寸法（幅） | |
| 室内寸法（高） | |
| ホイールベース | 1,900mm |
| トレッド（前） | 1,295mm |
| トレッド（後） | 1,300mm |
| 最低地上高 | 160mm |
| 種別 | 軽自動車 |
重量
| 車両重量 | 780kg |
| 車両総重量 | 1,240kg |
性能
| 最小回転半径 | 3.7m |
| 燃料消費率 JC08モード | 16.8km/l |
| 燃料消費率 10・15モード | |
| 燃料消費率 60km/h 定地 | |
| 適合規制・認定レベル値 | 平成１９年規制 |
装備
| ステアリングギヤ形式 | ラック＆ピニオン |
| サスペンション 前 | マクファーソンストラット式コイルスプリング |
| サスペンション 後 | 車軸式リーフスプリング |
| 主ブレーキ 前 | ディスク式 |
| 主ブレーキ 後 | リーディング・トレーリング式 |
| タイヤ 前 | 145R12LT |
| タイヤ 後 | 145R12LT |
エンジン詳細
| エンジン型式 | KF型 |
| 種類・シリンダー数 | 水冷直列３気筒１２バルブＤＯＨＣ |
| エンジン種類 | ＤＯＨＣ |
| 気筒配列 | 直列 |
| バルブ数 | 12 |
| シリンダー内径 | 63.0mm |
| シリンダー行程 | 70.4mm |
| 総排気量 | 658cc |
| 圧縮比 | 10.8 |
| 最高出力 | 37/5700kW/rpm |
| 最大トルク | 64/4000N･m/rpm |
| 燃料供給装置 | ＥＦＩ（電子制御式燃料噴射装置） |
| 使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
| 給油口位置 | 右 |
| タンク容量 | 38L |
| 燃費（JC08） | 16.8km/l |
| ハンドル位置 | 右 |
| 燃費（10.15） | |
| 一充電走行距離 |
ピクシストラックを高く売るためには？
ピクシストラックの売却を検討されているのであれば、査定を受ける会社選びは慎重に行わないと、大きく損をしてしまう可能性があります。
なぜかというと、トヨタ車は世界中の自動車メーカーと比べても、群を抜いて、残価率が高い傾向にあるためです。
残価率とは、リセールバリューともいわれ、新車購入時から何年経った時に、いくらで売れるか（買取相場価値が残っているか）という指標を表します。
トヨタ車は、中古車として長年乗り回されても、その性質の良さから、故障しづらく、また万が一故障した際の修理パーツも、世界中に存在してるため、中古で高値で買ってもその価値分乗り回すことができるためです。
そのため、走行距離や年式のわりに相場が高くなりますので、古いからと言って低い査定額を提示されても、一度疑ってみることをお勧めします。
特にＳＵＶやミニバン、バンなどは耐久性も性能も評価が高く、東南アジアやロシア等、世界中で驚くような価格で中古車が販売されいることは、あまり日本人には知られていません。いわゆる輸出車というものです。
世界まで視点を広げると、現在の愛車の価値がもう少し詳しく知れると思います。
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